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コメ欄が何なのかよくわからないが、シュプリンガーはあまり読んだ記憶がないものの、市民感覚としてはBratteli-Robinson https://t.co/qfW5kCazpm が印象深い。一巻も二巻も難しすぎて後半(四章・六章)はほとんど読めていない。
コメ欄が何なのかよくわからないが、シュプリンガーはあまり読んだ記憶がないものの、市民感覚としてはBratteli-Robinson https://t.co/qfW5kCazpm が印象深い。一巻も二巻も難しすぎて後半(四章・六章)はほとんど読めていない。
@kus_zach 量子統計の数学の基礎という意味ではBratteli-Robinson https://t.co/qfW5kCrCrm が基本的な文献です。ただ肝心要の密度作用素の話はそれ自身でほぼ出てこない問題があります。補足をいくつか書いておきます。密度作用素がどこで出てくるかといえば、平衡状態に対して\omega(A)=Tr(\rho A)と書くときで
https://t.co/SejdrZU5Aq こんな本があるなんて知らなんだ
量子統計と作用素環の話を聞くたびにチラ見する本 https://t.co/EXBrlwLk60